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日立建機の「ハイブリッド型油圧ショベル」

日立建機の株価が高いですね。日経新聞で「日立建機と住友重機、ハイブリッド型油圧ショベルを発売」、という記事が出たのが好感されたようです。

燃料費高騰を背景に引き合い活発化の可能性もあります。

30日は日立建機 <6305> が、120円高の3630円まで上昇しました。

株式新聞WEB「マーケットライブ」によれば、会社側は「開発は完了しており、
受注生産を開始する」とコメントしたのこと。

「中国関連」の代表銘柄だけに、中国経済の懸念がささやかれていましたが、
先の地震の復興需要を含め、まだ力強い成長が期待できそうです。

以下、日経新聞の記事を転載しておきますね。

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(5/30)日立建機と住友重機、ハイブリッド型油圧ショベル発売へ
 日立建機と住友重機械工業はそれぞれ、動力源にディーゼルエンジンとモーターを併用するハイブリッド油圧ショベルを発売する。日立建機は従来機に比べ燃費を25%改善した製品の受注生産を6月から開始。住友重機械工業も年度内に発売する。コマツも発売する予定で、燃料消費や二酸化炭素(CO2)排出を減らしたい建設機械ユーザーの間で導入が広がりそうだ。

 建機業界2位の日立建機は土砂などを掘削する油圧ショベルのうち、最も需要が多い中型機種(重量20トン級)でハイブリッド型を国内販売する。油圧ショベルが旋回してブレーキをかけたり、腕にあたる部分を降ろしたりする際のエネルギーを電気に変換して蓄積。これを駆動エネルギーとして再利用する。年間800時間稼働させた場合、燃料代が約44万円分浮くという。